昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

 兄上がかようなものを購(あがな)ってきた↓

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 台湾産の鳳梨。所謂アナナス(←素直にパイナップルと言え)。

 兄曰く、「果物がそんなに好きじゃない俺でも、これは大好きだ。」とのこと。ちなみに自分は嫌い。

 

 …あれ?鳳梨って植物学上野菜じゃあなかったっけ??メロンや西瓜、苺や芭蕉と同じように。こういう時ってツッコんだらダメなんだろうな。

 

 画像のものは本日は食べず、本日のデザートは↓

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 見苦しいキラズの手は見なかったことにしてくれ。

 小さいずの苺だが、品種はあまおう。兄上は大きい苺を食べない為、うちでは小さいのを買ってくる傾向が強い。あと、このサイズだと何故か親父も食べる。

 そしてこれらの苺の殆どは大体親父か母に呑み尽くされる…。

 

 悔しいので本日のお茶。

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 お茶は17年はダージリン1stフラッシュ、キャッスルトン茶園のもの。

 お茶請けはドイツはバールセン社の焼き菓子。昔は好きでよく食べていたのだが、ある時からぱったりと食べなくなった。好きなラインナップが入ってこなくなったというのが大きな原因かと。

 これは英語とアラビア語の表記しかなかったので、中東向けと思われる。