大分萎え萎えのキラズにて候。撃たれ弱い(←マテ)のは今に始まったこっちゃねぇ。
して、本日のお茶。
ミリンダで、タイトル名との繋がりが分かった人はキラズと同類ですな( ̄▽ ̄)あ、勿論自分ちゃんと読みましたよ。著名な書物だしね。
デザインや色の使い方からして日本のではないですが、かつては日本で販売されてたものだそうです。
ちなみにこれはフィリピン製造。スリム缶だが、容量は330mlと意外に多い。提供者はベレ氏。
色はこんな↓
写真で見るとちょっと色の濃いオレンジジュースのようだが、実際はもっと毒々しい色をしている。ん?味?…味だとっ!?
オレンジ香料をまとった、砂糖とクエン酸の合成溶液以外の何だってんだ!?勿論舌がオレンジ色に染まります(^▽^;)
こういったのって、生産国や製造国の風土気候の中で飲むにはまだ耐えられる方だと思うのだがー、だがー…。勘弁して下さい(;TヘT)
とか言いつつ、こんなのでお茶にする自分もどうかと思う。
お茶請けは冷やして食べるクリームパン。
合わせると胸焼けする甘さである(←戯けものめが)。