昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

日焼けは火傷の一種

 全身というわけではないが、汗をかいて行われる気化熱による冷却機能が追い付かなくなるほど、自分の身体が火照ったということは、じっくりと外から紫外線で焼かれたという事になるのだろうな。赤外線なら芯からじんわり♪だろうから。

 

 今のところ職業柄火傷とは仲良しだが、局部?局所?火傷をした場合でも、えらく疲労する。負った時よりも負った後の方が少しずつ削られていくような痛みに襲われるので、それだけ体力持っていかれるんだろうけれど、火傷した部分を見てしまうと精神的にもダメージを食う。

 

 日焼けは視野的なダメージはないとはいえ、軽度の全身火傷なのでそりゃーダメージを食う。

 んなもんで、昨日の晩から本日、ぐぅ~ったりとしている。

 相当参っているらしく、お茶をする気力がない…。てか、最近そんなんばっか。ゆっくりと氷出しのお茶なんぞ堪能したいですなぁ。