昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

七草粥ならぬ

 七草蕎麦なんぞを食べました。

 石川県の丸いも蕎麦なんぞにフリーズドライの七草をちょいちょと添付しただけ。

 お粥の方が消化に良いことは分かってんだけどね、同じかゆなら粥(じゅく)よりも饘(せん)の方が好きだし、水分を含ませた米ならおじやの方が好きだ。ということで、別に七草使っていたら問題なくね?ということで蕎麦を選択。

 

 消化の良さを考えるのなら蕎麦よりもうどんや素麺の方がいい。が、正月料理は特に長く引いたわけでも重かったわけでもないから、消化が悪い蕎麦でも、まぁ問題はなさそうだ。丸いもはつくね芋系だから疲労回復に一役買っているはずだ。という思考経路を通過して、2行目に戻る。

 

 …かな~りテキトーな思考経路ダネ。

 

 では本日のお茶。

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 これが

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 こうなる。

 左にいた万寿は信玄餅で有名な桔梗屋さんのもの。思ったよりもパンが重くて買い物の余剰買い予防に使いました。お腹空いているとつい余計なもの買うよね?それ予防。

 

 お茶はビミョ~だった。一応紅茶飲料ってことで期待はしていたけどね。頂いた人が悪かったんだろうか?

 パンは好き嫌いが分かれそうな味。満足度は高い。個人的にはシチューかコーンスープが欲しい。

 味はプレーンの他に4種類ほどあったと記憶している。画像のはプレーン。

 

 お茶その2。

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 お茶はダージリンは1stフラッシュ、マーガレッツホープ茶園のスプリングディライト。

 お茶請けは頂いた福島の饅頭と山形県村山市蔵王製菓さんのくるみ揚げ餅。兄上絶賛(だからといって袋半分食うな!)

 お茶との相性も好かった。饅頭は美味しかったが画像のお茶とは合わない。オータムナルなら多分合う。

怖いのは次の日

 1㎝積もっただけで大騒ぎする都心住みだが、そりゃー仕方ないだろう。都市構造が積雪仕様ではない上に慣れていないんだからさ(←雪上ダッシュしていた莫迦はどこのどいつだ?)。

 

 して、10㎝ほど積もったそうだが、5㎝くらい積もったところで雪掻きに出た。

 べた雪地域の人なら分かるだろうけれど、重いんだよ。あと凍結しやすい。

 どうせ一人でやるのだから出陣回数増やしてこまめにやりゃいい。続くわけじゃあないからな。と、半ばフテクサレテマシタ。

 それにしても積雪より怖いのは次の日。一体如何程の人達が病院送りになるだろうかねぇ?

 

 本日お茶はしていないが、兄上が作ったデザートを食べていました。この寒いのに冷菓を!

 グラニュー糖で水分を取った角切り苺を、バルサミコ酢(モデナ産)の中で寝かせ、それをバニラアイスに掛けたもの。

 美味しかったのだが、贅沢を言わせてもらうとバルサミコ酢は12年物以上が良かった。理由?酸っぱいのが苦手だからさ。つか、刺激物全般全滅に近い。最近食べられるようになってきたものや、ごーく少量なら食べても害はないものはあるにはあるが、基本は避けて通りたい。

 鷹の爪でも触ると火傷する位なので、どれくらい弱いかはお分かりになるかと…(;^ω^)

 

 寒いせいか膝に猫が乗ってくれるのはいいのだが、ワガハイは一体いつ不浄に立てばいいのだろうか…(攻防戦のエンドレスノット)。

使えるんだろうけれどさー、使えはするのだろうけれどさー

 前半と後半の話が全く違うので注意。

 

 嫌がらせの境地にしかならないと思うぞ?

 画像がちょっと荒いので分かりにくいと思うが、この切手って夢殿ですかね?

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 これが一体何かというと、葉書の送料が5円だった時の郵便はがき…。自分よりも年上(;^ω^)

 昭和中期、所謂「昭和」と括られる時代の代表格である、最早戦後ではない。くらいの時だろうか?西暦で言うと50年代初期相当?

 

 昭和というと戦争か、高度経済成長期かオイルショックで来年のカレンダーがいらないとまことしやかにささやかれていた時代(80年代初頭)以降はそう取り上げられていない気がする。

 日本的ロスジェネというヤツだからかねぇ?英語でいうロスジェネはWWⅠに絡むけど、それも時間からして新しい時代も加味するのかのぅ?

 

 まぁそれはさておいて、本日のお茶。

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 小寒ということに加えて、明日寒くなるとのことなのでお茶請けを増やしてみた。ちょっと組合わせに失敗したかなとは思う。

 

 お茶は慧苑百年老欉。言わば古木の武威岩茶。

 お茶請けは中国の包子(パオズ)。恐らく山東省産だと思う。と、殻付き無添加ローストアーモンド。品種は原種の1つと言われているキリチバタム種。

 

 包子はふわふわではなくみっちり系だったので脂っこいものが欲しかった。絶対合う。

 小麦粉は普段日本では口にしないタイプの品種なのか、味と香りが違う感じがした。イーストも違うのだろうな。と何となく感じた。

 原材料が小麦とイーストだけという非常にシンプルなもの。

 

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 アーモンドの拡大。手前のは剥いたもの。

 原生林育ちで、Not DM、無農薬、化学肥料不使用、塩無添加。現地の人がローストしたものを選別したもの。

 現地とは?⇒キルギス共和国

 場所としてはウイグル地域の西側。伝統(自称)誘拐婚で有名。

 蜂蜜も有名なはずなんだが、知名度は低い…。

 

 国際な競争力を養うというか、農産物のブランド化且つ確立の為か、オーガニックや無添加など「人や環境に優しい」、「高品質」といった路線を国家主導で目指している。まー〝意識高い系〟とか〝フード左翼〟とかが好みそうな感じではある。

 

 殊更好んでいるわけではないのだが、自分が伝統野菜や原種に手を出すのって、歴史の勉強の一環なんだよね。

 歴史を学んでいると、当時の人が何を食べてどんな生活をしていたのか、気になったりすることってないですかね?自分はその欠片に触れてみたくて手を出しているに過ぎないんだ。その成果好奇心旺盛って言われてしまっているけどね(´-∀-`;)クハ

 

 それにしても随分話が乖離したな…。物語が作れないやつの典型例だね、こりゃ。それでも少しは読み易ければ救われるけど、望みは薄いな。

やっぱフローライトだよね

 好きな鉱物の中にフローライトがある。カルサイトやトルマリンなど好きな鉱物は多いが、初心者にも手を出し易いのが良い。そして色や形状、産地が豊富。

 

 以下、12月の池袋のショーで手に入れた2点を紹介。

 あと、宝飾としての石に興味があるのなら、こちらもどうぞ。

 

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 バイカラーと言われたが、バイは2のことだからバイカラーじゃないじゃん。とツッコみたい。

 お店の方曰く、左が4色、右が3色とのことだが、おざっぱなキラズは多色という認識だ。

 

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 白地で照射。

 

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 黒地で照射。

 

 黒の場合、地の影響が白地よりも大きいので、艶のある素材だとまた違った印象になると思う。

 

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 左をアップ。

 

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 右をアップ。

 

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 間接的自然光照射。

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 自然光透過。

 

 左のは間接的自然光照射のみ。透過させたら色が綺麗に飛んだので(-_-;)

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 間接的に当ててここまでなるので、透過させたらどうなるか想像つくかと思います。

 

 あとこちらは誕生石でもある石です。

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 実は頂き物です。

 

 見た目がオパールセントガラスに似ているので選んだもの。ラリックが好きだからというのも理由の一つかな。

 

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 こういった、ほにゃんそいうかとろんとした光は好きである。

 

 で、こっちは見た目に惹かれた購入したもの。

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 画像が大きいのはオパールらしくない色だから。でも、メキシコオパールってこんな色味だったような…?

 ランプ光のような透過した光が好み。

 

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 上の方が何となく美味しそうに見える( ̄▽ ̄)

 

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 ぼけているけど、背景を黒っぽくして見ていたら、洞窟の中の透明度の高い水たまりを覗いているような気分になった。

 

 惜しむらくは本日お茶はしていない( ;∀;)

 

今年はリメイクしなくて済みそうだ

 餅以外。

 

 今回作ったお節は例年よりもなくなりが早く、リメイクしなくて済みそうだ。しかしながら年末に母が色んな方からお餅を頂いてきているので、お餅は残りそうだ(^▽^;)どうしたもんかね?

 今年は鏡餅がないとはいえ、年末の大掃除に整理したら「高級な餅」がいくつか出てきた。恐らく勿体無くて母が食べるのを控えていたものとみられるものだ。正直もっと勿体無くなるのでやめてほしいものだな。

 

 かくいう自分も、毎年「これだけは食べたい。」というお餅を買ってきているので、消費率を上げていかなきゃならんのに逆行動をしているので、消費率上げに加担せにゃならん。…揚げ餅でも作るかな?細かく切って。

 ついでに海苔も結構ある。殆どが頂き物なのだが、その中に青とびや飛優なんか入っていたりする( ̄▽ ̄;)十六島(うっぷるい)には負けるが、整形された海苔10枚で最低800円超するクラス。味はほろ苦いので苦手な人は苦手かもしらん。

 

 今日も暢気にお茶。

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 お茶は大掃除の時に出てきた日本茶のサンプル(TB)。2014年のだった( ̄▽ ̄;)アハハハ

 お茶請けは京都府京都市は仙太郎さんの干支どら焼き。兄貴があんこを絶賛していた。

漸く終了

 たまにお茶画像と共にノートが写っているかと思うが、お茶の記録を取っている。

 で、そのノートが漸く終わった。使い始めは平成27年/2015年。使い終わりが本日令和4年(平成34年)/2022年。うーん、長かったー。

 

 次から4冊目。1、2冊目は大きさを揃えていないので比較的早く終わったが、3冊目は80枚だったかな?

 ボールペンで書いていないので公式記録にはならない。コピーを取ると白紙が出てくる位筆圧が薄いので、ボールペンで書いた方がいいのだが、基本は鉛筆かシャーペン書きである。

 

 書いてある内容は種別、名前、産地、等級、量、価格、備考。ここまではパッケージに掲載された情報。種別は日本茶なのか中国茶(大陸 or 臺灣)、紅茶なのかを色分けで明記してある。

 備考には、オススメの淹れ方やお茶の特長などを書き入れている。淹れ方の記載がなかった場合は、初回自分がどうやったのか、s(茶量)、v(湯量)、tem(抽出温度) T(抽出時間)、b(抽出回数)を書いておく。

 飲んでみて好みとはズレたようなら隙間に一言書いておく。

 2回目以降飲んだ時や水出しで飲んだ時など、新たな発見があった場合も隙間を利用。

 

 これらの下に、茶葉の見た目と香り、水色、お茶の味、合いそうもしくは合うお茶請けが書いてある。つまり自分の五感に頼った結果を記述してある。

 下の欄外には日付と写真を撮ったか否か、購入イベントないし店舗名も記載。

 

 記録する時は基本的に初めて開けた時。

 こんなことして一体何になるのだろうかなー?などと思いながら、記録している。きっと飽きるまで続くのだろうな。

 

 では本日のお茶。

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 お茶はおまけに頂いた大陸の中国茶

 お茶請けはフィンランドのメーカーさんであるアーノルドのドーナッツ。ピスタチオとプレミアムヘーゼルナッツ。

 よく見ると気持ち悪い(;゚Д゚)

 相性はまずまずだが、この後歯を磨くのが大変だった。クラッシュドナッツが取れない取れない(-_-;)

 

 その2。

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 お茶はピュアアッサムのミルクティー

 お茶請けは母提供のロールケーキ。

 

 画面右に兄がおり、珍しく同じお茶をしているのだが何故に彼はそう甘い飲み物が好きなんだろうか?と思う。お茶は市販の甘いミルクティー並みの甘さにしてある。

危うく初詣に行ってしまうところだった

 …喪中なんだよね。阿保の極みだな( ̄▽ ̄;)

 

 しかし新年の挨拶はしておきます。手描きじゃあないですが。

 

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 うちのカワ(・∀・)イイ!!(←ここ重要)濃いめのサバトラにゃんこの桜です。ちなみに目は緑色です。今年の8月で二十歳になる。頑張れむにちゅ!(←桜のあだ名です)

 

 今年の元旦は初寅なんですね、これがまた。

 五黄土星中宮に入るので破壊と再生の年とも言われるのだが、寅年は毘沙門天さんと縁(えにし)深く、金運が飛躍する年とも言われている。

 それが一番始めにくるということは、その意味が強調されるようで、良い意味で金銭感覚を再構築してくれることを願いたいですな。

 

 例年通りというべきか、本日のお茶。

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 お茶は日光東照宮に献上されるお茶。

 お茶請けは仙太郎さんの花びら餅。本社は京都だが、製造は東京だと思われる。

 兄上が絶賛しとった。お茶との相性も好かったそうです。

来年の日本の運勢

 はい、毎年恒例の素人の占いです。

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 今回の結果はこれ。右からナウシズ(サイクル・ルーン)、イサ、フェイフュー。位置の意味は現在の状況、行動、未来の状況という展開。ナウシズとフェイフューは逆位置。

 

 これはねー…うん、随分と個人主義的なというか細石(さざれいし)、岩(いわお)となりてというか、その逆というかといった感じの結果になった。

 

 苦難や苦痛、目を向けたくないものや否定したいものが経験知・経験値として教師になっている状態。否定することで悪循環に陥る可能性が濃い。受け入れることまでなくとも、認知することは大切かと。

 怒りや衝動は行動力となるが、この場合は制御を失った状態になるので、朽索(きゅうさく)の六馬(りくば)を馭(ぎょ)する状態を招きたくないのであれば制御をしっかりすること。

 困難という教師から何を学べるか、明確な目的を持って生徒になり切ること。

 

 現状に対して自分が出来ることは殆どない。勿論他人にも期待出来ない。

 出来ることは耐え忍ぶことと周囲に対して注意深く観察すること。それによって自分でも気づいていない可能性を見出す機会を得る事もある。

 また、今まで続けていた習慣の変換、忍耐によって浮き出てきたものを浄化するのにも適した時期になるともいえる。意地でも自分を貫き通そうとすると、自分が排除される可能性も。

 

 現状や行動がもたらす新しい状況は、フラストレーションが溜まる。動いたことによって広義な意味で失うものが出てくる可能性がある。もしそれが心に深く足跡を残していくようだったら、〝何が〟起きているのか知る必要がある。

 一時的に状況が好転したように見えても、目に見えない問題の存在を知ることになる(これは現状を受け継いでいるといえる)。

 上記の、現状の結果は引き続けられるが、それと共に本当の意味で自分を豊かにしてくれるものを知る機会に恵まれる。

 

 ルーンの結果は以上。

 他の占いをちょこっと考えるに当たって、見えないものに対してより現実的に動いたりするが、体力的にもっても精神的にもつかは別問題になりそうだ。忍耐するが故に疲弊する可能性も濃厚かと。

 あとはあまり考えたくないが、災害が愛情や調和、責任感、ボランティア活動などを引き出すんじゃなかろうかと思っている。

 それに伴ってい必要となってくるのが偏りのなさ、つまり中庸やバランス感覚の良さ。恐らく東日本の時のように、隠された敵があぶり出されるんじゃあないかな。ついでに山高ければ谷深しともいうね。ボールは叩き付けると大きく返ってくることもあるともね(この場合は完全弾性衝突であっているのか?)。

 

 さって、来年はどうなることかねぇ?

 ではよいお年を~。

 

 余談だが、本日まだお茶はしていない。

 

闇料理人が往く 準備編

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 蕪を手に入れたヘ(゚∀゚ヘ)ウヒ

 右は日野菜。滋賀県の伝統野菜だそうで、室町時代から食べられているそうです。漬物にして食べるのだが、上の部分から色が流出し、全体的に桜色になる為さくら漬けと言われるようです。

 

 左は黄金カブ。スウェーデンカブ(ルタバガ)に似ているけど別物。こちらは手出し済み

 こっちも煮込み物に向いているのでシチューに入れてみようか?と考えている。日野菜は酢漬けにしようと画策中。

 

 で、言われたよ。

 「一体どこからこんなのを見つけてくる?」とね。

 …知らんがな。別に態々そういった物を探しているわけじゃあない(←でも手出しはするんだね?)

 それに伝統野菜に伴う歴史を知るのって結構好きなんだよね。

 

 暫くはお節作りに没頭するので、闇料理製作は年明けまではお預けだな。

 

 では本日のお茶。

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 お茶はスペシャルキームン。

 お茶請けは食べ忘れていたGODIVAのショコラブレッド。ビターでお茶によく合うが、熱量が凶悪。

 

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 ケニアの煮出しミルクティーと黒豆どら焼きなのだが、この直後母に林檎を餌付けされ、そちらの方がお茶との相性が好さそうだったので結局手は付けていない(^▽^;)

指示すれば動くのか?

 年齢故に親父には高所作業をさせられない。

 なので、神棚の掃除は自分がやるがお社の掃除は親父にしてもらった。本来なら自分ではなくて親父と兄貴の仕事の筈なんだが?

 

 今年は喪中ということもあり、正月用の花や鏡餅は飾らないが神棚は綺麗にしておかないとと思って行動を開始した。つか、どこまでやっていんだろうかねぇ?

 半世紀以上経過しているお社もそろそろ新調したいところだが、そこはまだ自分が手出し出来る範囲ではない。個人的には雲上札も欲しいと思っているが、それ以前の問題がある。ここでは敢えて言及しないが。

 

 迷信だが、29日は二重苦に繋がるから花を飾ったりとかはしたくないのだが、父兄共に動きゃしない+母は正月休みはないようなものなので、分かっていてかつ動ける自分が動かなきゃ話にならないらしい。

 指示をすれば一応は動いてはくれるが、指示をするまで動かないってのも問題だと思うぞ?せめて手伝い位は申し出ろや。

 

 本日のお茶。

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 お茶はたっぷりミルクのピュアアッサム。

 お茶請けは成城石井さんのチョコレートプリン?と頂いた(フグに見えない)フグ最中、母提供のドーナッツ。

 相性はどれも微妙。きちんと考えて選択していないことから、在庫一掃状態かイライラしていたかのどちらかだな。今は平常運転。

 

 ちなみにフグ最中は単品では絶品でした。