昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

2016-07-21から1日間の記事一覧

またちくちくと

久方振りに詩が書けそうな感じだ。現在言葉は溜まってきている。 上がれば『守拙』の対になるもので、護良親王→村上義光(よしてる)になる。 ついでに守拙は「世渡りが下手な性質を、それなりに守って自分の分に安ずること。」という意味。義光の弟は北朝側…