昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

2018-09-23から1日間の記事一覧

ちょっと無理矢理だったが

9/13の日記に、詩がどうのと書いたが、ようやく上がった。 初登場って事で名は伏せておいたが、主役としたのは新田義興。足利直冬との共通点は、同じ源氏で次男坊。そして父親に無視されていた存在。しかし生き様は真逆とも言える。 平賀源内が書いた戯曲(…