昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

風任せ

 台風の所為か強風で捻転毛(←要は天然パーマってことだろ)がエライ目に遭った。まー致し方あるまい。しかしまぁ、風の所為で月が綺麗な事綺麗な事。星が殆ど見えないのは残念だがね。

 それにしても、愛が語れてしまうほど(←・・・・)の夏の星空ってあまり経験した事はないな。

 

 して、今週末からお盆休みに入るところがあるかと思います。うちの労働者は全員「そんなもんはない。」のブルーカラーですが。但し母と自分は仕事の内容からしてちゃっきりブルーというわけではない。自分は働くなら、正直事務方は勘弁して。と言いたい。
 ま、そんな事は脇に置いといて、本日のお茶。書きたい事はあるんだが、それに自分なりの見解をまとめて書くのに物凄く時間が掛かりそうなのでやめておく。十中八九なずきが炎上するだろうから。

 

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 お茶は13年はダージリン、オータムナル。キャッスルトン茶園のもの。オータムナルのアイスは恐らく一番表情が変わるんじゃあないだろうか?アイスティーには一番向くのでは?と勝手に思っている。

 お茶請けはインドのバタークッキー。さっくし感があって美味。ただ、2枚しか入らないトレーに3枚詰め込んでぎっちぎちに包装するのはどうかと思う。1箱8枚入り。5枚は麿さんのところへ。