↓コレ。
ほうれん草の仲間です。名をスイスチャードと言ふ。茎や葉脈がカラフル♪一番左に白があるが、その他の色は見たこともない(?)鮮やかな色。
以前は高原野菜としてたまに出ていた程度なのだが、最近はよく見かけるようになった。画像のは三浦半島産のもの。某氏に横須賀中央に連れ出してもらった時に購入したもの(某氏へ⇒あの時はお世話になりました<(_ _)>)。
自分は主にサンドウィッチの材料に使う。尤も冷蔵庫にあるもので適当に作ることが多いので、正直スイスチャードが使われている事はあまりないのだが(苦笑)。あと、適当に作るとは言えどバターと葉物とスライストマトは欠かせない。軽く焼いてから作るので食パンで作る場合は耳は落とさない。
本日外出はしていないので、家でのんびりお茶していました。あ、勿論麿さんも居りましたので、麿さんの分も用意しましたよ。
少し前に「お~いお茶」の商品名が男尊女卑に当たるんじゃないか?といった話が出ていたが「何で?」としか思えなかった。事の発端を知らんので何とも言えんが、つくづく平和だねぇ。
こういった考えに対して「洗脳されている」とか「抑圧されている事に気が付いていない」とかのたもうのもいるが、逆に何でそう思える?
余談だが、自宅で自分にお茶を要請するのは主に麿さんだが、彼女は命令形であることも多い。「Qちゃん(キラズの事)、茶っ!請けも。」とか「やかんを持つ(つまり茶を淹れろって事)」。一番酷いのが(笑)「御恩と奉公!」。
俺に拒否権がないっていう以上、そんなもんでも命令形。
あ、うちにポットはないのでお茶を淹れる時は1回1回お湯を沸かしますよ。電気ポケトルなんていうしゃれたものはないので、やかんで沸かします。
てなわけで本日のお茶。
お茶はイノダコーヒーさんのセイロンティー。見ての通りミルク。
お茶請けは代官山葡萄パンというもので、水を使わず葡萄ジュースで生地を練り上げたというもの。黄色いのはゴールデンレーズン。グリーンレーズンほどではないが普通のレーズンよりも甘味があっさりしている。ジュエリーレーズンと同じくらい?
その2。
お茶は静岡茶。多分次で最後。70℃まで冷まさなくていいので、楽といえば楽。
日本茶はお湯の温度、蒸らし時間、お湯の注ぎ方によって味が変わるので同じ茶葉でも同じ味にするのは難しい。物心着いた頃から飲んでいるが、ちゃんと淹れるようになったのはここ数年のことである。
お茶請けは見ての通り、森永のムーンライトのソフトケーキバージョンである。