昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

今年中には

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 お茶はいつ昔のか分からない新茶(未開封だった)の竹ランク。味はまずまず。
 お茶請けは埼玉県川口市は十勝たちばなさんの甘納豆どら焼き。入っている豆は大手亡豆、紫花豆、大正金時豆、白花豆、青えんどう豆。いずれもホールで入っております。
 その所為か熱量は高め。1個に付き300kcalある。基材は大手亡豆の白餡。結構オススメ♪

 

 母が部屋の掃除をして掘り当てた数々の緑茶、その総量2kg超(全て頂き物)。中には2007年の新茶なんかもあった。未開封なのであまり問題視していないが、日本茶は烏龍茶のように老烏龍茶というものに変化していくのだろうか?ちなみに自宅には1979年と1984年の老烏龍茶(共に台灣産)がある。

 

 話を元に戻して、日本茶を積極的に飲むようにしているので、減ってはきているのだが、今年中に残量1kg切れるだろうか・・・・・・。そして何で日本茶のパケは1袋当たり100gが標準なんだ!?多いわっ!!(薄めのお茶が好みなので、そんな茶葉は使わんのだよ)

 で、性懲りもなく自分が買ってくるがため、在庫は一向に減らない。古いのが減っているだけマシだけど。珈琲は飲めないので買わないが、自分が所持している日本茶と紅茶と中国茶ハーブティーは除外)、一体何種類どれくらいの量があるか知らんのは問題だろうて。

 しかも今月お茶絡みのイベントが2つある。さぁ、どこまで暴走するかな?(←なぁ、止める気ないのか?オマエは・・・・)

 

 取り敢えず消費を手伝ってもらうとするか。家族と研究所の皆様方に♪