どーしてこう、(偏狭的なまでに)自己愛の強いヒトって、人の話を聞かないんだろうか。例え聞いたとしても、どこをどうしたらそう曲解出来るんだ?というくらい理解力がない。そのくせ兎に角自分優勢で人を見下す。しかし意見は薄っぺらい。
あと、やたら思い込みが強い。ただ先入観が先走っているだけならともかく、何を根拠に?と思う。ついでに 責任転嫁はお手の物だ。 肩書きや見た目にも弱い。
これだけならともかく、これにメサイヤ・コンプレックスなんてものが加わろうものなら、もうさっさと浮世の隙(ひま)を明けてくれ。と言いたくなる。
こういうのって、もう放っておくしかないんだろうな。然(さ)こそ言え、関わらなきゃならないような状況になったら、一体どうやって対処すべきか。
実際こういった輩(ともがら)が身内でいるんだよ。今は何とか距離を置けているのだが、そのうち好む好まざるとに関わらず、関わらなきゃ事態が必ず来ると分かっている以上、何とか対策を講じられないだろうかなと考えている次第です。
何でこんなことを書いているかというと、本日前述そっくりの人にネット上で遭遇したから。それで思い出したんだよ。
して、そういう性格って、要は救いようのないくらい巣食われた思考経路を伴った劣等感の巨塊(つーか、虚塊?)みたいなもんだと思う。が、どこをどうしたらそう育つんだろうか・・・・。
あ、この際敢えて自分の事は棚に上げておくよ。
本日のお茶は麿さんのリク。
お茶は茎焙煎。
お茶請けはS氏から。多謝<(_ _)>1枚44kcalと結構凶悪。フロランタン仕立てなので食べ易いので、くせもの。