規格外というのはこれ↓。
真っ直ぐ伸びなかった大根。大きさも手の平に乗ってしまうサイズ。2本に見えますが、実は3本乗っている。
少なくとも自分はこういったものは嫌いではない。安いからって言うのもあるが(3本で50円。見切り品ではない)、面白いからだ(←食事の仕度をする身にもなれ)。
これも規格外。
育ちすぎたスイスチャード。比較にライターを置いているので、長ねぎサイズくらいである事が分かるかと。
最近普及してきた蔬菜で、ほうれん草の仲間です。高原野菜の部類として売られていることが多いです。大体その時の大きさは画像の茎ぐらい。
炒めたりおひたしにしたりするのもいいが、個人的にはサンドウィッチの具材のするのが好ましい。お値段は210円。
これは規格外ではない。
大根。日本では馴染みがないかもしれないが、欧州では珍しいものではないものだそうだ。ラッシャンパープル(ロシアンパープル)という品種のトマトみたいなものですかね?
品種で言うとスペインラウドにい相当すると思われる。味は辛味大根。
人参でも黒い(それとも黒紫?)品種のがあるのだが、そちらはまだ食べたことはない。
スイスチャードは炒め物にしてお弁当に詰めたが、あとは食事仕度をしてくれる御方に丸投げしました(←ハタメイワクな輩だな)。
本日のお茶。
お茶は茎焙煎。
お茶請けは母提供の(って、1人2尾は多いってば!)浪花屋さんの鯛焼き。浪花屋さんは東京の鯛焼き御三家の一つで、「泳げたいやきくん」のモデルになったと言われている場所。