昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

己が如き輩(ともがら)なぞ、世の中星の数程居りますれば

 今週のお題は「これって私だけ?」である。

 

 ・・・・・・と、まぁ俎上に上げてみたのだが、平々凡々至って特長も特徴もない自分って、書くことあるのか?(なので、失礼ながらタイトルがあぁなった)

 強いて言えば中途半端な能力ならあるぞ。

 日本語でなんというか知らんので横文字で→ヴィジョン、キャッチ、コーリング。

 ヴィジョン:起きている時に無理くり横から入ってくる未来または過去の映像。時間にして短いが、かなり現実的。場合によっては衝撃を伴う(倒れたことアリ)。

 

 キャッチ:明確な言語として誰かから受け取るメッセージ。受け取る部分は後頭部。直接メッセージが響いてくる。日本語を受け取ったのは1度だけ。日本語以外で幾度か受け取ったこともある。

 

 コーリング:場所などに呼ばれる。大体そういう時は面白いくらいにそこへの道が開かれる。

 

 キャッチに関しては一番新しく記憶に残っているのは 3.11の震災後東海地方で震度6地震があった時。発信者は多分富士山に祀られている女神(?)様。声は女性で少し高め。メッセージは「まだ終わりじゃない×2」。ニュアンスは2つだった。

 コーリングの一番新しいものは出雲の韓竈神社の御祭神に呼ばれたことくらいだ。この神社を参拝した時、神社の参道内で全く人に会わなかった。自分が入る時に参拝を終えた人 、自分が参拝を終えた時に入ってきた人はいたが、それ以外は人どころか生き物の気配すらも感じなかった。天頂から視線は感じていたんだがね。

 

 他には低気圧症候群であること。っても、これは自分だけではないのは確認済み。雪が降る前の匂いや雷の匂いが分かるのも自分だけじゃあないし、結界感知も虫の知らせを受け取りやすいのも複数いるってーか、遺伝だし。記述の3つだってもっとレベルの高い人なんてごろごろいる(←言い方失礼じゃないか?)

 

 あと自覚はないのだが、話し言葉に大和言葉と古語が多いそうだ。分かる人に言わせると「上代語の東国方言が入っている。」とのことらしい。例を挙げたいところだが、さこそいえど自覚がないのでどうのしようもない。書簡も時によって佶屈聱牙(きっくつごうが)となるようで、読み辛いとか?

 

 こんなもんかねぇ?オフラインの人に聞いてみたい気分だな。

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 本日のお茶。というよりはジュースですな。

 元々そんなに量飲めないので、飲みきるのに3日以上掛かった・・・・・・。