アッサムはドゥームニ茶園の(ゴールデンチップスたっぷり)ミルクティーと頂き物のアーモンドクッキー。
本日の茶は日本ミツバチが採取した愛媛の夏の百花蜜。とても香りが強く、お茶に溶かし込んでもその香りは消えない。
あまり色が濃くならなかったが、キャンブリックティーというアレンジ・ティーになってはいる。
ホイップ・ハニーのような滑らかな舌触りで少しばかり甘酸っぱい蜂蜜。そのまま食べても美味しい。
ここの養蜂農家さんは春、夏、秋と同じ場所で採取した3種類の蜂蜜を出しているのだが、同じ場所で採取されたのにも関わらず、味が全く異なる。いや、もう、これは体験して衝撃を受けて頂く他ない。当然といえば当然なのだが、五感を使って体験するのはやはり違う。
あと、今回この蜂蜜を使うに当たり、初体験が一つあった。
非加熱であるのにもかかわらず、開封と同時にビンの中身が突沸した。
……なんだかのぅ。