オマエは金属仕上げなのか?と突っ込まれそうだが、まぁ普段やっていることがコトに加えて、石頭の上を行く頭の固さなのでこれでよろしいかと。
で、気候が暑いからメルティング・ポイントに達しているわけではなく、母の日の贈り物を決めていないので熱出している。ってとこだ。
別に贈り物をしなきゃならんという風習があるわけじゃあないのだが、毎年母の日に誕生日プレゼントをまとめて渡している。まとめているので当然予算も倍額近くなる。つまり選択肢の幅が広がる。
問題は、母の身の丈と感じているベクトルなどが己と異なっている。その点というか溝をうまく埋めていくのがいつもの課題。
自分が欲しいと思ったものを贈ったら?と助言をくれた人もいたが、そんなことを実行したら、それこそ何の嫌がらせだ?ということになる。
麿さんはマンネリ化していようがいつもと同じパターンで行けばいい。と助言はくれたのだが、果たして・・・・・・。
落ち着くためにお茶!(麿付き)
お茶は10年はアッサム2ndフラッシュ、ディンラティン茶園のミルクティー(ラスト)。麿さんもだが、この茶園の名を聞いた人は大抵「ビンラディン?」と聞き返す。ディンラティンだってーの!
右上端の灰色のが麿さん。
お茶請けはどら焼きは麿さんの(N氏から。いつも有難うございます)。
左はフランスのラズベリーバタービスケット。これはオイラ提供。右のロールケーキは母提供(母よ、お願いだから冷蔵庫で熟成させようとしないでくれ・・・・)。どちらも美味しかったが、前者はミルクティーに合わせるには少し酸味が強かった。恐らくスコーン+ラズベリージャムかコンフィなら問題なかったかと。