本日暑くてのしイカ状態でした。流石に涼しい部屋に退避しましたが、一日中ごろごろしていました。習い事もなかったしね。
タイトルは古めかしい言い回し(古英語?)ですが、「賞賛されない英雄達」という意味です。
今年は二次大戦後70年ということですが、色々と世間が騒がしい。それらに関してはここでは語るつもりはないから省く。やたらヒステリックに喚き散らす輩(ともがら)何ぞ相手にしたくはないんでね(相手にして後悔した事があるのでな)。
15日は土曜日なので、例のものを持って靖国さんに行ってこようかと考えている。アレは毎年恒例だが、去年のようにならないといいなぁ(滝汗)。ただ、台風近づきつつあるんだよね・・・・・・。去年のブログに証拠写真あるので、見た人ならあれかい。と思うやもしらん。
あと、丁度お盆の最中だから近くの和菓子屋さんはやってはいないだろうな。
靖国さんも近くの築土神社の場合もそうでもないのだが、結界感知体質らしい自分はよく場所の気にやられることが多い。
2年前に海と共にこれ(画像)を目にした時、何だか分からないが後から後から涙が出て、止まらなかった。
悲しいとか辛いとか切ないとか、そういったものではなく、何ていうのだろうか?感情というか、感情と呼んでいいものかどうか分からない「何か」が胸中を占めていたことだけは確かだ。
敢えてそれを言葉で縛るのなら、「(命に対する)愛おしさ」となろうか・・・・。
そういう所為なのか分からないが、こういったことを知っている友人等はそういうところにあまり一人で行くな。と言う。
ここに行った時も一人でした。で、落ち着くまで誰も来ませんでした。不思議なことに、何かが自分に何かを受けとらせたいという時は、必ずその場には人がいないし、来ない。韓竈神社でも出雲大社でもそうだった。その割りには何かからメッセージを引き出せないんだよなぁ・・・・(←イミないだろ!!)
自分はまだマシな方で、もっと敏感な人はそういった場所にすらも入れない。とか。メッセージを受け取り解釈出来る人は、鈍感にならざるを得ないと言っていた 。
男女比で言うなら女性の方が多いが、既婚者は全員、結婚して子供が生まれたらなくなったよ。と言った。
何だか罰当たり的だが、本日のお茶。
お茶は14年はダージリン1stフラッシュ、ノーストゥクバー茶園のもの。
お茶請けは午後の紅茶のレモンティーパイ。