昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

一人の母は十人の子を養えるが、十人の子は一人の母も養えない

 アラブの諺です。如何にも。説得力のある諺だなと思う。

 うちはまた介護問題で荒れそうです。どうしてこう何もしないどころか却って状況の悪化を招くようなトモガラ程、口だけは達者なのだろうか。面倒を見るつもりがないと言うのであれば(ってーか、言ったよな)、口出しも遺産についての介入も一切してくれるな。

 母方とは違って子供が三人いるんだろ?それにキサマラが俺等に対して共産主義や平等主義であった記憶は一切ないからな。

 

 親父の姉弟とその配偶等を見て、学歴で判断するって愚かなもの以外のナニモノデモネェなというのがよく分かる。ここまで下衆に成り下がれるって、違った意味でスゴイと思う。

 誰かが言っていた話だが、高学歴者には何もとりえがないから高学歴を取る道しか残されていない哀れなのがかなりの数混じっていると言うことを知っておけと(分母の数が多ければ必然的に分子の数も増えるということを前提にすればの話だろうけれども)。

 

 ・・・・つか、世間で言う底の方に近い輩にそう思われるって、自称エリートにとっては屈辱なんじゃあないのかねぇ~(笑)。

 まぁいいや。

 本日のお茶。

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 お茶は本山茶。お茶請けは見ての通り。ただ、食べたのは半分だ。