昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

男の色気の身に付け方?

 詳しくはここに譲るとして、本気にするかしないかも別にして、まとめると以下。

 

(1)常に危険やリスクと隣り合わせたミッションを持っている
(2)元気溌剌に見える時と、疲れて見える時との落差が激しい
(3)自分の生きるスタイルを持ち、精神的、経済的に自立している
(4)善と悪、双方の匂いを身にまとう
(5)常に秘密の部分を残している
(6)老け込んではいけない
(7)色気は人の所作に深く関連している
(8)声色とも関連性がある
(9)立ち上る「匂い」を持っている
(10)冒険の旅に出た者は、色気をまとって帰ってくる

 

 前半を読んだ時点で楠某氏と真田某氏が出てきた自分・・・・・・(確かに二人とも似ているが)。

 

 まぁいいや。

 本日のお茶。

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 お茶は14年はダージリン1stフラッシュ、テューザム茶園のもの。

 お茶請けは新宿駅サザンテラス口近くのパン屋さんのおさつと林檎のパイ。ショーウィンドゥ前を通ったらたまたま目に入ったので、「よっしゃ秋の味覚いってみっか!!」で、購入。  あ、母のと麿さんのも購入しました。残る野郎共に買っていかないのは、無駄にされること分かっているから。尤も兄貴は微妙だが(←甘いものは好きな方)。

 あと、いもくりなんきんは基本女性が好むものと昔から言われて居りませう(←こういうのを偏見と言う)。