自分が寝ていた隣で、「ホントこの子はよく寝るねぇ。」と親が言っていた。
事実、自分は放っておくといつまでも寝ている。休日は昼過ぎまで寝ていることが殆どだ。時間が勿体無いという人もいるが、夢と現実の境目を行ったり来たりする曖昧な時間と空間の感覚を味わうのが好きだ。
深く寝て、すっきりと目覚めることが出来たのなら気分は良いのだろうけれど、朝には弱い。早起きどころか朝起きるのが苦手。その代わり、夜更し徹夜、まだ平気です。余談だが、不眠不休の最高記録は52時間。
所謂夜型の人間というやつだが、人間の4割はそういった類らしい。人口比率で言うと今ほどではないにせよ、夜勤業務がなかった時代などないのだからこの比率は妥当か。
うにょろ~んと昼頃に起きて、本日は母の買い物に付き合いました。途中ファストフードでご飯をご馳走になりましたが、飲み物はともかく食品は食べ慣れていないので胃もたれしまくり・・・・・・。気分悪くなりました。そして母もそれは同様だった模様。
子供の頃はインスタント麺やファストフード、冷凍食品なんかはご馳走だったんですが、ちゃんと食育された甲斐(?)あってか、作って食べることが多い。しかしまぁ、なんだ?技術が追いついていないので闇料理人レベルである(闇鍋料理人は脱したつもりだ)。
本日のお茶。
お茶は15年はダージリン1stフラッシュ、アロバリ茶園のもの。
その2。
お茶は14年はダージリン・オータムナル、ロヒーニ茶園のもの。
お茶請けは頂いた日本橋まんじゅうのピーナッツ餡。