昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

予定通りには行かなくて

 仕事が進まない。否、進まなかった。・・・・・・サボタージュ決行前って、何かこういうこと多発するんだよなぁ。何でだろう?好事魔が多しってか?

 

 して、職業病かはたまた元の性分か?それとも両親の影響か。

 自分は100%に近いという数値は信用するに十分だと思ってはいても、100%という綺麗な数値など有り得はしない。と思っている。なので、「機械が100%絶対正しい。」と思っている人が大嫌いだ。

 脳内がふぁじぃ(テキトー)な故かも知らんが、機械は信用するに足りるだけのものを蓄積している存在だから信じているに過ぎない。

 

 前述に両親の影響とあるが、「より正しく言うのなら、100%というのは有り得ない。」という言葉は父、母共に異口同音に言う。

 「それ」は理論上、計算上そうなっているに過ぎないもの。不変の事実とていつ何時変わるか判らない。それが自分が生きている時に起こるのか、死後に起こるのかは予測不可能だけれども。

 

 結果、こーんな思考経路の持ち主になってしまった。これが吉と出ているのか凶と出ているのか、未だ己は知らぬことだが、周囲はどう捉えているんだろうかね?

 

 さて、本日のお茶。

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 ジャスタスのファウンテンミルクティー。どうにか美味しいと思えるような領域に到達。これを基準に微調整をすれば更に美味しくなるだろう。お茶請選択は失敗だったけどな。

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 お茶請けは長野県小諸市は芳光さんのマドレーヌハンバーガー。チーズ味。

 チーズの塩味が意外に強かったので、合わせるならダージリンの2ndフラッシュが良いかと。