昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

サロショファイナルアタック

 with ベレ。
 売り切れどころか店舗自体が消滅というところが幾つかあった。目当ての店舗がなく、ベレ氏はちょいと落ち込んで(?)いました。は、いい。ただでさえ一般人とは違う雰囲気を醸しているということを自覚せい!!恐いんだよ!

 

 今回初めてカカオの果実のスムージーというものを頂きました。甘酸っぱいとは聞いていたが、今回その甘酸っぱさを経験して、こういうものなのか。と妙に納得した次第だ。
 カカオの品種によってその果実の味も異なるらしいが、そこまでは経験していない。

 

 相変わらず自分は試食をさせて頂きながら、産地別や品種別の特徴、粒子の細かさと食感についてなどを店舗の方と話しておりました。ベレ氏を放っておいて(←マテ・・・・・・)。


 チョコレートに限らずだが、飲食物特に嗜好品は舌に乗せた瞬間、味と共にぱぁーっと光景が広がることが多い。普通の食材でもあるにはあるが、嗜好品はその傾向が顕著であると感じる。尤も自分の好き嫌いがはっきりとしているという所為も少なからず影響していると思うが。
 
 16時頃ベレ氏と別れまして、自分は高島屋へチョコレートを見に行き(結局買った)、お弁当食材を購入しつつ帰途についた。

 

 本日のお茶! 

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 お茶は台湾産のアッサムティー。
 お茶請けはテーブルの上にあったアーモンド揚げおかき。

 

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 ファウンティンミルクのミルクティー(かなり濃い目)。
 お茶請けは本日手に入れたアンリ・ルルーさんのクイニーアマン。去年は売り切れだったので、今年はきっちり辱(はじ)?は雪(すす)いだ。
 で、プレーンの方は母と半分こにしました。