パッケージを見るのが好きだ。
舶来品のパッケージも見るのも好きなのだが、これのおかげである程度の外国語の判別はつくようになった。それにある国からどの方面へ輸出しているのかも何となく把握出来るようになった。場合によっては作り方も原語で分かるようになった。
だからといって外国語に堪能なわけではない(むしろ語が苦だ)。経験ある人には分かると思うのだが、そんなに難しいものでもなくラテン文字の文章で興味のあることなら、何となく書いてある意味は掴める、そんな感じだろうか?
して、本日ロングパスタを茹でようとしたら、下記のようなご丁寧な指南書がついていた。
こういった指南がついていると、個人的にとても好感が持てる。
本日のお茶。
お茶はトワイニングのイングリッシュアフタヌーン。
紀ノ伊国屋さんのフレンチトーストと、ベレ氏から頂いたヴィタメールさんのクッキーと成城石井のビターな焼き菓子。