昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

その噂はただの迷信と信じたい

 「特に何かあるわけでもなく(異性に)服を贈られた場合、贈り主は対象者のそういった服を脱がしたい願望がある。」とかいう、市井の噂がある。真偽の程は定かではない。


 今迄誕生日や何かの記念日以外、特定目的がなく服を贈られたことは幾度かある。同性からも異性からも。

 

 で、今迄頂いた服を思い返してみる。

 

 その結果がタイトル。
 身体が小さいので(身長と足のサイズは平均値だよ)お下がりなども多いのだが、そういったものを除いて自分の為に贈られたものを思い出せるだけ書き出してみると、軍服(複数)、白衣、白いマンダリンカラーの服(結構透ける)だろうか。


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 噂が事実だとしたら、贈り主達は一体何を考えているんだ!?
 ついでに自分が好むと好まざるとに関わらず似合う色と言われたのが白と藍色と桜色と深紅だ。しかしながら好んで着ているのは灰色系が多い。地味で目立たない色は好きだ。

 

 まぁそれはともかく、本日のお茶。

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 お茶は14年?はダージリン1stフラッシュ、ルナ・セインツ。
 お茶請けはフジパンの瀬戸内レモンのプチロールケーキを3個。残りは目の前でくれくれダンスをしている麿さんへ♪