タイトルはBean to Barの略。
買ってしまった↓。
来週は寒くなるというから、その時愉しむことにしよう♪
今年も東京チョコレートショーはあるんだろうかな?東京チョコレートショーに出ていた某業者さん、SDC(サロショ)の方にも出ていて、自分が覚えられていたことに驚いたっけかな。そうインパクトがある存在でもないんだが。これといった特徴を備えているわけでもないしね。
Bean to Bar、豆からチョコへといったこだわりが、一般的に手に入りやすい価格の日本のチョコレートに見え始めたのは去年辺り。それを食べた時、この値段でここまで出せるのは凄い!と素直に思ったよ。
ピウラ・ケマソンのような希少品種も好きだが、価格が高く希少価値が高いと豆そのものの個性が物凄く反映されるのでオールラウンドOK!のタイプではない自分のとってはかなりの博打となる。その点そう高くなく個性を引き出されたチョコレートは有難い。おすそ分けしやすいしね。最もおすそ分けする時は値段などは必ず伏せますが。
チョコレートで困るのが、紅茶との相性が良いものが殆どないこと。煎茶は意外に合うのだが、紅茶は本当にない。同じ醗酵食品同士なので本来なら合うはずなんだがね。
本日のお茶。
お茶は15年はダージリン1stフラッシュ、ナムリン茶園のもの(ラスト)。
お茶請けは、見ての通りです。