↓こんなものを作ってみた。
一応、すぱにっしゅおむれつ・・・・。
材料は玉子8個、玉葱1個、じゃが芋2個、ベーコンの切り落とし1袋。白と黒の胡椒とハーブソルト。んで、4人分。つまり、自分以外に被害者が3名いるということだ。
親父は何も言わず(だが完食)、母は「微妙な味。」(けれども残さず)。もう1名の方は完食の上、美味しいと言って下さった(例え社交辞令でも嬉しいぞ)。
あ、これ親父以外はお弁当のおかずです。
曲がりなりにも完売したって事は、それなりに食べられるものではあったようだ。
ついでに使ったじゃが芋はデストロイヤー(皮が紅く、肉は黄色で崩れにくい)。北かむいとどっちを使おうか迷ったが、北かむいは性質が分からなかったので前者を選択。崩れにくい割りには味が染み込みやすいのですよ。
本日の~んびり風呂に浸かっていたらお茶する時間がなくなりました。