昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

ぽくぽくちーん(―人―)

 暑かった。で、母が冷房を入れてくれた。にゃんずの為に。⇒キラズ撃沈。
 ごはん食べ終えて、お茶を淹れて洗い物を―と思っていたらいつの間にか眠っていた。

 

 今朝方いつもはいない場所に人が寝転がっているもんだから、にゃんずに交互に起こされるも猫時計さながらぴしこっと額を押さえて黙らせた後、再び寝に入るキラズ。

 

 電車が人身で運転見合わせになり、バスで輸送され、歯医者で痛みにのたうち、暑さにやられ体力と精神力がもたなかった模様。当然お茶はしていない。

あ、洗い物は結局母がしてくれた。いやはや申し訳ない。てか、何で親父も兄貴もやらんのか。そこが不思議でならない。暇ならやれよ。