梅雨明けましたな。
昨日の雷雨、沿岸部はそうひどくはなかった。しかし都心はかなり大きな雹が降ったとか?
何年か前にもありましたな。あれは春先だったが、多摩地区にt単位の雹が降った。あまりの量に雪かきならぬ雹かきしたものは、トラックに積んで下水処理場で処理してもらったとのこと。
重力に逆らった時間だけ大きくなるとはいえ、そしていくら降下中に空気摩擦で威力が削られるとはいえ、当たったら痛い。滅多にないが場合によったら即死レベル・・・・。
即死レベルといったら、現在キラズは「(革)紐」が欲しくて悩んでいる。
値段もさることながら、長さや素材、色など。
あとね、自分は不器用なんだよ、もの凄く。だから練習用というか予備も用意した方がいいだろうか?とかさ。
ま、紙に書き出しながら考えていたら兄貴に声を掛けられた。以下会話形式でどうぞ。Qはキラズのことでっせ。
兄 どうしたQさん。そんな難しい顔して。
Q いやね、紐が欲しいのだよ。
兄 何かに使うのか?いや、使えるものが欲しいんだよな。
Q ん~。ちょっと加工というか工作をする為にさ。
兄 ・・・・・・え゛?こ、絞殺ですと!?
Q 誰がんなことするってったよ!?兄貴で試すぞ!?
兄 いやいやいやいやいや(手を細かく左右に振る)。それ以前に体格差あるから無理だと思う。
Q 体格差があっても確実に仕留める方法なら知ってるが?(やり方を説明)
兄 使われないことを願う。
Q 自分は使わない状況になることを祈るよ。
して、肝心の紐はまだ買っていない。
あ、勿論仕留め方は伏せておきます。一歩踏み込んだ護身術ではあるのですが、片道切符なんで。そして悪用しようと思えば出来てしまうので。
ちなみに高温障害を併発したのか、そのまま力尽きた。
母にお茶を淹れられなかったのが残念だ。折角用意したのに・・・・・・。