昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

同じ気質だからか?

 たまにザッバーと言葉が降ってくることがある。その勢いで詩を書いてみた。今回はギリシア神話に出てくるメディアが中心。

 

 彼女に限らずだが、神話はバリエーションが様々なので、自分が知っている範囲のものを基軸として展開してみた。途中キルケと混ざってしまっていたので現在調整中。メディアは確かキルケの姪に当たるんじゃあなかったかな?

 

 んーで、同じ気質と思しき者がまた言葉降らしてくれたのだが、アンタラどれだけ暑苦しい情をぶつけてん?とツッコミを入れたくなった。

 そのパターンは、相変わらずだ。足利尊氏⇒楠正成、足利直義足利尊氏護良親王⇒楠正成。

 影響力大きい割りには積極的に言葉を結ぶこともなく、総受けに近い状態になる正成さん。何でかねぇ?

 

 同じ気質というか似たような気質の人を中心として書くと、やはり引きずられて出てくるのだろうか・・・。

 それにしても降ってきた言葉はどうしようか・・・・。

 

 本日のお茶。

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 お茶は屋久島の紅茶。

 お茶請けは福井県福井市は甘泉堂さんの勝家太鼓(餅どら)。