昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

祭りってのは

 人の真正心情を引き出す儀式なのだろうな。

 

 去年同様祭禮の手伝い。

 同じく去年同様、指揮系統ダメ、ほうれんそうがなっていない、役員の利権意識が強過ぎる。一体どこまで精神が賤(しず)んでいるんだか・・・・。ナニが衣食足りて礼節を知る。だ?

 

 

 臨むが仇(かたき)なら

 焼き滅ぼさむ天(あま)の火もがもと案定(あんじさだ)む

 然(しか)れども対するは君が心

 これは刻(きざみ) 如何すべからむ

 

 というのが真情だ(先日書いた詩から引用)。

 現代的意訳⇒相手が恨み積むだけであるならば係わり合いにならないが、今後も関わらざるを得ないのでどう対処すべきかね。

 

 来年はどうなるか知らんが、お断りしたいね。尤も自分は母によって胴に呪縛縄括りつけられてしまうんですがね・・・・。母強し(←ソレ違っ!!)