朧げな記憶だが、字は「霸(はく)」でよかったと思う。
ぶれてしまっているが、光が当たっていない月の部分があると思う。
こういった現象そのものか、光が当たっていない部分を指すのか覚えていないのだが、こういうのを霸と云ふ。ちなみに満月に向かっている時に見えたものだから、生霸(せいはく)。新月に向かっている場合は死霸(しはく)。
最近これが見えることが多い。あと、霊道の活動が活発になっているのか、該当領域に溢れる何かの気配が濃い(うちの職場だけか?)つか、人の顔を覗き込んでいくな!
…あと、また視る回数が増えた。
本当に何事もなければいい。
本日のお茶。
お茶は17年はダージリン1stフラッシュ、バーネスベグ茶園のもの。
お茶請けはブルボンのしっとりガトーフロマージュ。
相性は良い。多分ニルギリでも合ったと思う。
補足:調べてみたら、「霸」は「覇(はく)」でも問題ないようだ。また、弱い月の光、新月を指す言葉でもあり、画像にある光の弱い部分のことを指すとのこと。
余談だが、「にくづき」は二つの線が両端につくが、「月へん」は左側にしかつかない。しかし常用漢字においては区別されていないので、よく勘違いされる。