硬化状態↓
W火傷を負った箇所の皮膚が硬化している。関節部分であるが故に指が曲がらないのだが、それを無理して曲げてみると画像のようになる。
未だに痺れはとれていないし、曲げると硬化した皮の部分が伸縮性がなくて痛いのだが、思った以上に不便はない。ただ、物を書く時に鉛筆がうまく握れないのでそれがちと困る。
そのままぱたんちょんと寝入ってしまったので、お茶は出来ず。
硬化状態↓
W火傷を負った箇所の皮膚が硬化している。関節部分であるが故に指が曲がらないのだが、それを無理して曲げてみると画像のようになる。
未だに痺れはとれていないし、曲げると硬化した皮の部分が伸縮性がなくて痛いのだが、思った以上に不便はない。ただ、物を書く時に鉛筆がうまく握れないのでそれがちと困る。
そのままぱたんちょんと寝入ってしまったので、お茶は出来ず。