昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

絶好嫌煙家に転向中

 以前はそんなことなかったんだがね。身内にマナーの悪いのがいると、それが基準となるので、片っ端から喫煙者を撲滅したくなる。

 年々分煙化が進んでいることも手伝い、毒にさらされることが少なくなってきているので、少しの煙でも過剰反応することが増えたのも、前述の思いを強くする原因の一つだね。

 あと、紫煙を吸い込むと毛細血管がぎゅーっと縮む感覚と、それに伴って思考がぼぅとなる感覚が嫌いというのもあるな。

 

 出来る事なら喫煙者と一つ屋根の下なんて御免被りたい。

 

 本日のお茶。

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 お茶ではなくジュースですが、かなり怪しげな色をしている。濠によく見られるどろりとした緑色。

 えぇ、何を隠そう、震災以前の福島県産のさるなしのジュース。賞味期限?平成18年だよ(←マテ!!)缶は錆びても膨れてもいなかったし、試しに舌先で味見してみたら問題なかったので飲んでみた。さるなしそのもののの味は知っているからね。

 

 お茶請けはベレ氏から頂いた、ミレーのサンドビス。御馳走様でした<(_ _)>やはり焼き菓子は固めに限るね。