昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

芒種

 二十四節気のひとつで、何か物事を始めると長続きするとか上達するとか言われている日でもある。

 

 この日、自身は帰宅が22時半過ぎ。で、過去最高の仕事量であることが判明した。7月どころか8月まで仕事埋まっているってナニ?(←まんまだろうが)

 流石にこれは長続きしてほしくないなぁ。仕事運びが上達するのは喜ばしいこととは思うけどね。

 

 欧米の例を引っ張り出されて、残業する人は無能だという考え方があるが、物理的に間に合わない仕事量を請け負っているから残業しているというのも無能になるんだろうか?

 仕事を持ち帰ればいいだろう。という人もいるだろうが、自分が持ち帰れる仕事は殆どない。こういった場合、欧米だとどう捉えられているのだろうかねぇ?

 

 帰宅が遅かったのでお茶は出来ず。