昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

なんなんだろうか、この暖かさは

 23℃ってナニ?


 明日は最高気温が一気に10℃近く下がるとの見込み。気温そのもの自体はそう大した寒さではない。問題はその寒暖差の幅だ。
 身体にも堪えるが古傷にも堪える(←心のもか?)。


 先日まっくしと番いのかわひらこに食われた右の小指は、現在カサブタも取れ肉が盛り上がりつつあるのだが、こういった完治寸前の傷にも障りが出る…。

 

 本日は湿度も高かったので霧が濃かった。ただ、濃霧というほどの濃霧ではないので普通の速度で走れた。どっぺる君(※)が出るレベルだと歩くのも慎重になるがね。

 

 ※就学先において、霧が濃過ぎて目の前の霧に自分の影が映るすることを、「どっぺる君(さんでもちゃんでもOK)が出た。」と言っていた。基本的に春の夜の風物詩でした。但し出現率は低い。

 

 それはともかく、このジェットコースター的な温暖の振り幅、どうにかならんもんかねぇ?