昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

身体が軋んどる

 風邪引いて、ろくに体力づくりもせんで山に登りゃあ、そりゃー身体も軋むだろうて。

 下半身限定で筋肉痛なり。鎖場などを超えた割りには上半身は問題なし。指はむくんだが。

 

 現在写真の整理中。

 みっしょんこんぷれーとはしたが、2月に登るの断念して本当に良かったと思ったよ。行っていたら一体幾度ゲームオーバーになっていたことやら。

 道は一本道で導標も多いが、目印のリボンはないし、危険な個所にロープが張ってあるわけでもないし、コードレスバンジーには最適?

 

 ついでに帰りに選択した表参道メインルート(下り)、そちらはかなりハード♪でした。

 誰にも会わなかったので、こちらを選択する人は先ずいないらしい。
 そのせいか道は踏み固められておらず、腐葉土でふかふかで軟らかい。おまけに落葉の量がすごく道が見えにくい上に滑る。そして浮き石が全く見えない(←踏んで滑った人)。
 そういった要因もあってか、兎角進まない。

 

 …あまりいい写真がないのだが、ちょっくら探してみますわ。

 ということで、続きはまた。