昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

月の綺麗な晩だから 十三夜編

 本来ならこれが普通の寒さ。これに強風が加わっているから、体感気温は低いだろう。

 が、夜空が紺碧色でとても美しい。夜気に紛れる蠟梅の香りも相俟って、寒いのだがなんだか嬉しい。そんな背景を目にして、漢字を積んでいくとこうなるなぁ(⇒月華 颯然 離花 流舞 暗夜)などと思っていた大馬鹿野郎はこのキラズです。

 意味は月明かりの中、強風に吹かれて梅花が枝から離れ、流され舞い上がるように夜空に消えていった。といった感じだろうか…?

 

 明日も寒いようだから、気合い入れて走って通勤しますか♪(←ランニング通勤の人)

 

 本日のお茶。

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 お茶はニルギリ。

 お茶請けは成城石井さんのバスクチーズケーキ。

 

 以下愚痴!

 

 親父が食卓にいる為、流しでお茶する羽目に陥る。正直邪魔なんだよね。

 だってさ、食卓が低いのだが、座布団6枚使って簡易ベッド?作って、食卓に頭のっけて横になってんだぜ?しかも足はTVの近くにおいてある椅子の上に投げ出している。人の動線もぶった切るし、これが邪魔じゃあなければ何だってんだ?

 しかもTVの音が大きいので耳障り。

 自分が休みの日も、親父はずっと休みだから1日中その状態。

 台所の隣が親父の部屋なんだが、(夜寝る時だけ)部屋に引っ込んだところを見計らってお茶していると、眩しいとかうるさいとか喚き散らして妨害してくる。朝台所に行くと必ずといっていいほど電気をつけっ放しで寝ている輩に言われても、説得力ないから黙っててくんないかね?

 

 今年度中にはゆっくりとお茶がしたいです…。