昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

占拠

 本日から親父が入院。

 歳の所為に加えて怠惰な生活を送っていたが故に、結核が再発したらしい(親父は小児結核経験者である)。

 一体いつまで入院するか分からないとのこと。

 

 して、入院したら入院した階には親父しかいなかったそうな。で、その下の階も同様とのこと(上は不明)。理由は不明。

 結核って空気感染するが、同じ空間で生活していた自分等って、検査しなくていいのだろうかねぇ?と思う。

 

 こういった状況に相成ってしまったので、7月の盆は見送りになった。残るは8月と旧暦盆だが、父方の祖母が亡くなったのが9月のお彼岸前なのでそれに合わせるかもしらんな。尤も親父が渡らねければの話だが(←…マテ)。

 

 本日のお茶はしていない。