昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

幻の??

 本日のお茶は19年はダージリンオータムナル、シンゲル茶園の(ラスト)。

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 して、お茶請けは母提供の東京都新宿区は大角玉屋さんのいちご豆大福。のこしあん。皮が白だと粒あんなのだが、こちらの方は白に比べると手に入りにくいのだそうな。

 どちらかというとこしあん派なのだが、ここのいちご大福は粒あんの方が好きだ。

 

 幻も言葉としては軽くなった感じがあるが、「まもなく消える儚いものの例え」としてなら、キラズが目の前にあるお茶とお茶請けは正にその通りだなと思う( ̄▽ ̄)

 

 なんか最近、いちご大福ばかり食べているような気がするな…。そういう季節なんだからなのだろうか?