昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

さくさく

 というわけで(←どんなわけだ?どんな⁉)、本日朔にて候。

 

 先週から今週にかけて、実験室の引き出しを片っ端から開けて、どこに何が入っているのかを覚えている最中です。

 元々自分が入っている実験室には、社員の方々も異口同音に「物が多い‼」場所らしく、住所不定の物品が多い。あと必要以上に同じものが多い。様々な人が出入りするのだから、もっと5Sを心掛けましょーよ。

 

 して、自分が手を付けられるところは、物を整理しては住所を決めている。いや~一気にやっているわけではないので、徐々に決まっていくのは愉しい。

 が、片端から崩されるってのと「さて、いつまでもつかな?」とトドメの如くの一言をもらうのはしんどい( ̄▽ ̄;)

 気が付いたらコマメに掃除や整理整頓、自分が出来る範囲の在庫の補充などはしている。が、これが良くないのかもしれない。が、何か物を探す時に結果として「ないがあるある」or「あるがないない」になるのも不憫だから、ついやってしまふ…。

 

 ※ないがあるある、あるがないない⇒どこぞにさらわれたというのが当たり前すぎて「まぁ、こんなのよくあることだよ。」と、してならない現象が常態化していること。あるもしくはあった筈なんだけどなぁ…見当たらない。という現象。の総称。

 

 さて、明日も頑張りますか。

 ついでに、本日もまたお茶は出来ず…。