その中でも観音王というのが好きなのだが、ハズレ(味覚ミスマッチ)を引くと、うにょ~Σ(゚д゚lll)なことになる。
して、今回↓
というものに手を出してみた。
8g入りの筈なんだけどね、10g入っていたのは中国故か…?
抽出条件はs:5g v:160ml tem:100℃ T:30sec+10sec(no W) b:6
⇒茶葉5g、湯量160ml、湯温100℃、抽出温度は初回30秒、回毎に10秒足してゆく(洗茶なし)、抽出回数6回
ちなみに紫砂壺を使用しました。
半分は自分で愉しんで、半分はベレ氏に持たせました。
こんな感じになった↓
お茶請けはタジキスタン産の干し杏。
相性好かったですよ~。
酸香王の名に恥じず、お茶のくせにてか、青茶のくせに酸味があった…。
やぶきたのプラチナドロップも( ゚Д゚)ハァ!?ってな感じのお茶だったが、これも同じ。香気成分と抽出物の成分分析してみたいわ~。
ついでにお茶を入れる前の茶葉の香りは、海苔‼である。