昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

雨の中移動

 午後には止んだものの、雨降る中、上高地をふらふらと歩き回る。っと。

 い~感じにびしょ濡れになりましたさ。

 

 夜星を見に外に出たのだが、その時なんかくっ憑けてきたのか、誰もいないのに自動ドアが開いて驚いた。

 

 で、その日の夜、保護監督責任者がキラズの寝ている方向から、ぼそぼそと2,3人が話すような声が聞こえてきたと…(;゚Д゚)但し内容までは分からなかったと。

 まぁ、こっちも見たから何とも、なぁ…。