昨日の粉砕されたクッキーの残骸はというと、本日のお茶請けになった。
こちらは昨日の余りと、スリランカはラトナプラ、ギャラクシー茶園のミルクティー。
破細したものは加工した↓
お茶はダージリンはムーンライトのオータムナル。茶園はどこだったかなぁ…?でもってコレ、2012年のなんだよねー( ̄▽ ̄)…まぁ気にしないさ。
んで、どう加工したかってーと、細かくなったクッキーはレアチーズケーキを作る時と同様、バターを擦り合わせて土台にした。で、その上にベイクドチーズケーキの生地を流し込んで焼いてカットしたものが、画像のもの。
少し焦げたが食べられなくはない。しっかり冷やさないと切った時に崩壊するから、切るまでにもってくまで時間がかかる。今回の冷却時間は4時間。出来たカットは16。残る14は1つずつラップに包(くる)んで冷蔵庫へ。
自分は毒見。最初の犠牲者は兄上♪
ん?問題ないよ。兄上はちゃんと生きてるから。
今回硫酸紙の幅が足らんかったので、久々にケーキロールシート(硫酸紙のでかいやつ)何ぞ使っちまったい。
ベイクドチーズケーキの応用みたいなもんだが、ベイクドの部分は前回ほどひどくはない。
さーて、次の犠牲者は誰かな?