昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

これは良いのか悪いのか

 ざっくりと自分の手相を書いてみた。ん?絵心?何ですか?それは(^ω^)?

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 こんな感じだ。尤もはっきりと分かるもの以外は人によって見方が異なるらしく、図が正確とは言えない。

 そして良いのか悪いのか分からん。確か下に向かっている横線や、線を切るようにして入っているような線があるのって、悪い手相じゃあなかったっけかな?

 

 左手には星のようなものがあるのだが、この星は見ようによっては2つの五芒星の線が一部共有しているので、連星のようにも見える。図にはなんとなく分かる方しか描いていないが。

 実写はこんなだ↓

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 丸囲いの中。

 線は、ごちゃごちゃを避けるために1本線で描いているが、実情は左は7割が鎖状、右は4割が鎖状の線。

 

 さして珍しくもない平凡なヤカラなので、手相がその人の一部を表すというのなら、さして珍しい手相でもありますまい。

 

 本日はお昼を食べ過ぎたので、お茶はしなかった。てか出来なかった。