なんのこっちゃ?と思う方もおられるかも知らんが、知っている人は知っているだろう。呉のパン屋であることを!
お茶はスリランカ、ディンブラはハリントン茶園の(ラスト)。
広島のメロンパンって、レモン形なんですねぇ。自分は丸に交差線のメロンパンで育っているので、こんな形状もあるんだ。と思いました。
どうしてそうなのか、その経緯までは知らんけど、自分の感覚だとお子様ランチについてくるごはんの盛り付けがこんな形だったよな?ですね。
販売していたところのPOPに、「重い」って書いてあったが、ホントに重かった。重量以外にも色々と。
で、その重量というのが
236gだとぅ⁉
関東圏なんで6枚切りの食パンで計量しますが。実に4枚分相当の重量。
しかもね、これ、熱量表記が100g表記なんだよね。1個当たりざっくしと520kcalくらいでしょうか。
中に白っぽいカスタードが入っているのだが、ゲル状ではなくゼリー状(固形糊一歩手前?)。一人で食べるもんじゃあないな。と思った。
広島に縁ある人に言ったら、「呉だけにヤマト糊♪」とな…(^▽^;)誰が巧いこと言えと?
ついでに糊の老舗のヤマトは東京は両国生まれで、字は矢的。マークのまんまです。
再び会うことはあるのかないのか分からんけど、1回で食べ切れない以上、2度目があるかは微妙だな。カスタード入りのもの切るのは好きじゃあないから。
ご当地パン、食べるのは結構面白いと思う。好み以外に当たると悲惨ではあるが。