当たりは当たりでも食当たり。
恐らく原因は炊き込みご飯に入っていた筍。母が頂いてきたもので、食べたのは自分だけだったのが幸いと言ったら幸いか?前と違って不浄が1ヶ所しかないからな。
ついでに当たったのは昨晩。
母曰くいつも悪い顔色が更に悪く、見事に真っ青になっていたそうな。ただ母よ、死んだように眠っているからって、頸動脈で脈の確認するのはどうかと思うぞ?目、覚めちゃったじゃん。
慣れていない人が脈を取るのは手首よりも頸動脈の方が確実とはいえ、心臓に悪いわっ。
本来なら自分が病院に行ってもおかしくはないのだが、猫のさくらの方が重要だってことで、容体の悪いさくらを連れて動物病院へ。
年齢が年齢だから仕方のない部分があるとはいえ、気が気でならない。
帰宅後、ある程度は落ち着いたのでお茶にした。自分はまだ少し腹痛は残っているのだが、食欲はあるので病院には行かず食欲を優先した。
お茶は廬山雲霧。
お茶請けはセンターが無塩丸粒アーモンド。左がイラン産のピスタチオ。右がアメリカ産のピスタチオ。ピスタチオは共にベレ氏から。
手前のはエストニアのサワークリームオニオン味のポテトチップス。パッケージの写真通り、長方形のものが入っています。
ピスタチオは自分には少ししょっぱかったが、分けた親父には丁度良かったらしい。
お茶は滅茶苦茶進む。
そういやピスタチオってウルシ科だから、ウルシアレルギーの人は食べられないのだろうか?マンゴーは生食するからウルシアレルギーの人がダメだと聞くが、ナッツは基本的に生食はしないから、反応はどうなんだろう?
自身はウルシアレルギーではないので疑問だ。