こういったのってセンス出るわなぁ。
たまたま膝の上にいたむちゅめこと、桜が寝返りをうったので、桜とキラズでコラボるかってんで、そこから名を持ってった(キラズは桜の意味なんで)。
桜は鯖柄なので、それに倣って鰺にしてみた次第。
脳内メーカーで「変」の一文字のみで占め尽くされるだけある思考経路なのか、それともこんなんでも一応は一般人なのか分らんけれど、ま、この程度です。
ちなみにイモアジなるアジは存在しません。イモネジならあるが。
※ここから下はタイトルには関係ない。
…そーいや今日は満月でしたねぇ。
どこぞの宗教は復活祭とやらだが、その宗派でもなければ特段思入れもないので、この日に四つ葉のクローバーを摘むとそれがお守りになるという伝承があったっけかな?と思っている程度。
あと、やたらと四つ葉を見つけるのがうまい人っているわな。
母がそうなのだが、特に見つけようとしているわけではなく、目につくのだそうな。特殊能力だねぇ。と本人に言ったことがあるのだが、小学生の時に4~9つ葉まで1つずつ摘んできた奴には言われたくないってさ…(自分の記憶にない)。引っ越しの際に処分していなければ、押し花としてまだあるはず。とな。
ギネスに載っている世界最高葉数は56枚だそうな。それから、一つ葉や二つ葉も存在しており、そちらは四つ葉よりも遭遇確率は低いとのこと。
ドルイド教では四つ葉だったかな?は魔術の道具とされ、変化した悪魔の正体を見破ることが出来るのだとか。確か目の上に翳して対象物を見るってな方法だったか?
可愛らしい外見の割りには、花言葉は結構怖い。頂いたらどういった解釈をすればいいのだろうねー。
では本日のお茶。
お茶請けは、左は見たまま。右は昔ながらのレトロワッフル。愛知県岡崎市は栄屋乳業さんの。
何がどうレトロかってーと、中のカスタードが糊状。駄菓子とかで使われているカスタードの食感。ちゃんと玉子が使われていながら、何だか使われていないように感じるアレ。
要冷蔵のふわっふわの生地でこじゃれた感じのものではなく、もそっと庶民的な味のワッフル。
個人差はあるだろうけれど、大人になるとそう感じなくなるが、駄菓子がとても美味しく感じられる時期ってあったかと思います(ココアシガレットは今でも好きだが)。そんな時代に食べたと思われるワッフル。
今でも食べたくなることがある。たまたま見つけたので思わず買ってしまった。
清水屋さんの生クリームパンよりもお茶との相性が良かったのは、センターの自己主張がそう強くなかったせいかと思う。
ちなみにキラズは飢えていたので、お茶請けが追加されたりしました。勿論お茶も継ぎ足ししました。
しかしチーズタルトは兄上へ。
エッグタルトは割合あっさりでしたので、そのまま食べるには問題ないが、お茶と合わせたら完敗しました。
それにしても今日は(今日も?)話が色々飛んだな(^▽^;)