昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

初七日

 幻聴だろうかもしれないが、今朝は目覚まし時計が鳴る前に、耳元で鳴く猫の鳴き声で目が覚めた。桜が自分を起こしたり、これから上に乗りますよ?という時の声にそっくりだったので、思わず飛び起きてしまった。

 そして今日が初七日だということを思い出した。…というと、もしや鳴き声は三途の川の水量に怯えたのか?とも思えてしまった。

 

 現在桜及び文太は、二人並んでTVの横にいます。

 水色が文太でピンク色が桜です。

 右側に見えるのは花瓶ですが、今回はこれに花は生けていません。

 

 代わりに、麿さんが桜をイメージして頼んだスタンドが↓

 文太の時は初めてだったので、色々と用意出来なかったのが残念なことだった。ちなみにイメージカラーは黄色、オレンジ、黄緑が文太をイメージする色。

 

 TVの横にいるのは、TVがある場所が一番人目に付くから(母談)。だそうな。

 

 あと、本日はお茶はしていない。