タオルやハンカチよりもお世話になる手拭いだが、オマエそれはちょっとどうよ?とツッコまれる種類のものもある。
例えば周期表の手拭いとか、骨喰(ほねばみ)藤四郎の手拭いとか蚊取り線香(力尽きた蚊つき)とか…。
何故か魚柄が多いのだが、昔から欲しくても躊躇っている魚柄がある。
⇒1枚にでーんと1匹の鰹が描かれているもの。
何で躊躇っているかというと、自分が使っている手拭いの価格が600~800円台。それ、1800円(抜税)なんですよ。イベントでというのなら躊躇わず買ってしまうのだが、ここに行けば(いつでも)買えるというので躊躇っている。そういうことってありませんか?
今年は無理にしても、絶版になる前に買い押さえたいものである。
本日もお茶せず。
暑いし、そろそろ水出しのお茶でも準備するかな?