一応食べられるものを作る闇料理人。久々に始動しました。相変わらずテキトーなので、バッチリ闇風味♪
作ったのはフレンチトーストだよ。
勿論特別なものは使わない。
使うのは乾燥させた食パン(フランスパンでもよい)、玉子、牛乳、砂糖。
玉子、牛乳、砂糖を混合する。この量はいつもテキトー。たまに焦がしバターなんぞを入れてみる。
ミミを切り落とし、4等分にした食パンを作った卵液の中に突っ込む。で、1晩放置。
それがこちら。切り忘れが2枚ほど・・・(;^ω^)
今回使ったのは一番糖。甘みや浸出時間、基材の食パンを変えると色々楽しめます。ちなみに食パンは乾燥させたものの方が中まで卵液が染み込みます。させたと書いてはいるが、してしまったでも問題ない。状態は同じだから。
焼くに当たって使ったバターは↓
普通の有塩バターと有塩の発酵バター。
2種類使うつもりはなかったのだが、手前のバターが殆どなく、後ろのを引っ張り出してきた次第。購入者は双方母。
ん-で、じっくりと蛍火で焼いたものが下のもの。玉子は1つしか使わなかったので焼き色が淡(うす)め。
・・・焼いたハンペンですかね( ̄▽ ̄;)?
時間を逆算して製作に取り掛かったので、片付けまで終えたところで丁度八つ時ψ( ̄▽ ̄)ψ
というわけで、本日のお茶じゃ!
お茶はダージリン1stフラッシュ、バタンダン茶園のもの。
お茶請けは作ったフレンチトースト(闇風味)と石川県金沢市は金澤やまぎり養蜂場さんのどらやき。生地そのものに蜂蜜が練り込んであり、かつ生地にアカシアの蜂蜜を「追い塗り」しているので、アカシア蜜の味と香りがたっぷりと楽しめる逸品。
ダクとあるのは北海道夕張市はDADACAさんのダックワース×チョコレート。ホワイトとミルク。
ダクのミルク以外はお茶との相性好かった。
ダックワースはしっとりめで散らかりにくかったのは幸い。パッケージにはダクワースとあったのだが、ここでは分かり易く直して書いてみた。
あと、食べたフレンチトーストの枚数は2枚。残りは家族分。特に兄上。