多少傷がある程度で値引きされる。自分は気にしないので買うことにためらいはない。人に贈る時はこだわりたい。予算が許せる限り。
で、これは李の秋姫。
奇しくも母も同じ品種買ってきたんだよね…。
なので今日はお茶をせず。
微妙に色が異なるが、色が濃い方が熟していた果肉が柔らかかった。
先日購入したマーキュリーはまだ手を付けていない。
楽しみなのが↓
左からピオーネ、ゴルビー、巨峰。
罰当たりなことに、にゃんずに供えていたピオーネを親父が毟り取って食っとったんで、蹴りかましたくなりました。全く油断も隙もありゃしない。この賤しさは母親そっくりだな。尤も叔父の嫁には負けるが。
彼岸明けになったら下げて頂くとしようかね…。