昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

夜は秋の気配が濃厚

 多少傷がある程度で値引きされる。自分は気にしないので買うことにためらいはない。人に贈る時はこだわりたい。予算が許せる限り。

 

 で、これは李の秋姫。

 奇しくも母も同じ品種買ってきたんだよね…。

 なので今日はお茶をせず。

 

 微妙に色が異なるが、色が濃い方が熟していた果肉が柔らかかった。

 先日購入したマーキュリーはまだ手を付けていない。

 

 楽しみなのが↓

 左からピオーネ、ゴルビー、巨峰。

 罰当たりなことに、にゃんずに供えていたピオーネを親父が毟り取って食っとったんで、蹴りかましたくなりました。全く油断も隙もありゃしない。この賤しさは母親そっくりだな。尤も叔父の嫁には負けるが。

 

 彼岸明けになったら下げて頂くとしようかね…。