色んな寺社に行く人とかなら知らん人はおらんと思うのだが、一般的ではないのか一発変換出てて来ない「巽(たつみ)」。方位で言うと南東の方角。
巽上がりの声とは、調子外れの甲高い声のことを言う。他にも意味はあるのだが、ここでは割愛。
本日和菓子に使うあんこの話を兄としていたのだが、それを聞いていた母が「あんた達よく喋るわねぇ…。」と呆れて言ってきたので「耳障りだった?」と返したら「声が高いから響くのよ。」とのご返答。
嬉しくないことに、声はそう大きくはない割りにはやたらと声の通りがいいらしいキラズ。当人にはそういった意識は全くない。過去には「言霊の力が強過ぎるから抑制しろ。」と言われたこともある。ただそれは受け取り手の感受性の問題だろうと思う。影響受けやすい人っているっしょ?多分それと同じだろう。
んで、自分が好きな事とか興味ある事を話している時、声が大きくなる傾向を持つ人は多いと思う。当人同士は無意識で、第3者に言われて気が付くパターンかと。
自分も兄もそうなんだが、母曰く兄は声が高くなっていく傾向が加わるのだそうな。場合によっては調子外れというよりは会話のリズムがちょっとズレる。故にタイトル通り、巽上がりの癖がある?と思った次第。
では本日のお茶。

紅茶版ニコラシカ。
トワイニングのオレンジペコーと兵庫県産の豊岡ぶどうグミ。
個別でも美味しいし、合わせても美味しいのだが、かっちりと合いそうでどこがが極僅かにズレたような感じがある。何だろうか?この微妙な違和感は…。というのが拭いきれなかった。
字に起こすと、「美味しい♪」ではなく、「そうだね、うん美味しい。」といった感じだろうか。
手前にあるのは静岡県静岡市は前田金三郎商店さんの富士丸くん。
富士山型のフィナンシェといったところかな?静岡ほうじ茶味なんだが、ほうじ茶のお菓子にありがちな後味のえぐさはなく、香ばしさもありながら優しい味わい。
小さいながら142kcal超の熱量を持つ。
アーモンドの粉末が入っているので紅茶との相性も好かったのだが、普通蒸しの煎茶と合わせた方がよりお茶の味が味わえたかもしれない。ま、好みだね。